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美術館・博物館

2014年10月21日 (火)

湯沢凧展示会(生涯学習センター)&全国凧あげ大会in湯沢 告知

みなさんこんにちはrain

               

今回は、湯沢市の静かな日常に残る歴史。文化。情緒と熱情。継承と伝統!

「湯沢凧」

が、見学できる特別企画展のご案内をしたいと思います。

是非、この機会に美しく色分けされた絵付けの湯沢凧を御覧になってください。

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「湯沢凧展示会」”特別企画 白石彦蔵の足跡”

日時 平成26年10月4日~11月3日

会場 湯沢生涯学習センター「1階ロビー」

湯沢市生涯学習センターまでのマップ←クリックmotorsports

主催・湯沢凧同好会

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”風にのって天まであがれ”

「全国凧あげ大会in湯沢」

日時 平成26年11月2日(日)午前10時~

会場 湯沢市ヘルシーパーク 多目的広場・湯沢市健康ドーム

◇開会式 午前9時30分~

○当日会場にて「とん汁無料サービス」

○幼児の方先着100名様に「ミニ凧プレゼント!」

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最初に、湯沢の凧揚げは、元禄年間(1688年~1704年)から

あったと伝えられているそうです。

現在の湯沢凧の原型はその頃に完成されたと思われますbook

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文化年間(1804年~1818年に、秋田藩によって編さんされた

「風俗問状答」という本に、

               

「五十年ばかり前は、天狗旗と言って秋田でも大凧を揚げていたが、

今は江戸風に四角の小凧だけだ。

しかし雄勝郡湯沢では、今もその凧を揚げるのに大きく作り、

尾を紙にて長く継ぎ足し揚げ糸百尋ならば尾も百尋、

揚げ糸二百尋ならば尾も二百尋、

市街地では揚げる事が出来ないので、郊外に持っていって揚げている。

引き下ろすには迎え凧と言って小さい凧を揚げて尾へ絡み、

其の尾を三つにも四つにも引き切りして引き下ろす。

是は珍しい事だ。」というお話が残されているそうですpen

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(高印rvcar)の浅い知識での説明では湯沢凧の歴史や良さが伝わらないので、

まずは、是非、実物の湯沢凧を観賞してくだされば幸いですsmile

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湯沢凧とは、美術的価値とは一線を画すもので、日常の文化というか?

日常の凧揚げ遊びを丁寧に作り、仕事とはまた別物らしく、

本来ならば美術的観賞に耐える美しく情緒がある作品が継承されており、

しかしながら、湯沢凧を作る作家、職人の中には、

蔵の掃除や引っ越しなどの時、庭先などで燃やしてしまう方も居たそうです。

現在では、大変勿体ない扱いの湯沢凧もあったそうです。

                                 

「価値ではなく、継承の普遍性を追求した作品が少なく残されています」

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鮮やかな色彩と絵とは「目」の描き方。眼力だと思い知らされますconfident

「この作品に(高印rvcar)は、目を奪われました!」

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今回、湯沢凧の説明を丁寧にしてくれた方に、質問し聞いた、

良い仕事をしていると太鼓判を押した作品が↑の写真の湯沢凧ですdelicious

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「特別企画 白石彦蔵の足跡」※安政六年生まれ~明治四十一年没。

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是非、この機会に、お早めにsearch

「湯沢凧展示会」へ、

ご家族、お子さん、お友達をお誘い合わせの上、じっくり観賞しにお越し下さいhappy01

         

美術や絵画が好きな方なら(高印rvcar)渾身のオススメ企画展です。

(高印rvcar

2014年5月16日 (金)

ふる里館 東成瀬村100年の歴史に触れてみませんか?

みなさんこんにちはsun

                

本日の湯沢雄勝地域のお天気は、雨模様となっており

これから始まる田畑の季節に向けて、恵みの一息となっています。

                  

さて、職場内の通路に、新作上映される日本映画のポスターが貼っていました。

映画の題名は、

「WOOD JOB!(ウッジョブ!)神去なあなあ日常」

この映画の情報はこちら←クリック

原作 三浦しをん(女性作家) 監督・脚本 矢口史靖(男性監督)

この映画のイントロダクションは、是非、公式ホームページを御覧になってください。

                           

「この映画のストーリーは、都会の高校を卒業した若者が、

フラフラした気持ちの根無し草から

山深い里の林業という仕事に携わり、厳しくも成長していく・・・」

                             

先日、FMラジオで、この映画作品の事をお話する

矢口史靖監督のインタビューを聴きました。

(高印rvcar)的に説明しますと、

「全編、生撮り!CG一切無し!生スタント!生アクション!全員本気!」

映画撮影に挑んだ監督のお話には、笑いや説得力が沢山ありました。

                  

当ブログでは珍しい映画の話から入りましたが、

この映画の根底にある核心は、

100年後の森、小さな山村、あるいは市や町の未来への展望なのですが、

その前に、現在も小さく光綺麗なホタルが飛び交う山村、仙人修行、

田畑が広がる原風景、山深い森林などがある東成瀬村の昔のお話に繋げます。

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「郷土文化保存伝承施設 ふる里館」

住所 秋田県雄勝郡東成瀬村田子内字上野67番地の2

TEL 0182-47-2241

ふる里館へは、国道342号線沿い、東成瀬村役場から岩手県方向へ

車で1分。駐車場に村のシンボル・仙人像があります。

                  

ふる里館までのマップ←クリックmotorsports

東成瀬村観光協会Facebook←情報はこちらsearch

                  

開館時間 

9:00~16:30(4月1日~10月31日)

9:00~16:00(11月1日~3月31日)

休館日 年末・年始 毎週月曜日(祝祭日は翌日振替休日)

入館料 

大人(高校生以上)110円小人(小・中学生)30円

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今回公開される林業がテーマの映画にちなんで紹介したいのは、

50年前、100年前辺りに林業で使用された道具の展示物です。

               

当時の林業は、もちろん現代のように機械式のチェンソーでは無く、

写真では小さく見えますが、この大きく幅の広いノコギリを器用に使い

奥深い山の太い木の幹を人間の力だけで倒していました。

                  

「その当時の一連の作業を考えると、映画より更に想像を絶する力仕事です!」

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次は、農村地域の冬の仕事、藁などを利用した暮らしの知恵。

さまざまな民具や農具も展示しているコーナーです。

現在でも年配の方が使う農具が少しだけ見れてとれます。

                  

「昔、小学校で、地域のじっちゃばっちゃに、藁を編む方法を習いました」

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湯沢雄勝地域、東成瀬村にも、「マタギ」と言われる

命がけの狩猟文化がありました。

秋田県や北東北、厳密に言えば、山を一つ越えると

それぞれのルールや掟があったと言われています。

そのマタギの歴史は、女性、子供には分からない独特の世界です。

昔の酒蔵の文化に近いかも知れません。

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さまざまな昔の道具が置いてあります。

「使い方の方法が分からない道具もあり、知っている方はふる里館へ一言!」

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昔使われた、赤ちゃんを入れておく「えしこ(飯詰籠)」という道具です。

増田町出身の漫画家、矢口高雄先生の漫画

「ふるさと」のお話にも登場しますpen

                   

その当時の農家の女性は、休む暇も無いくらい農作業に忙しく、

赤ちゃんが泣いてもウンチをしても、家長が厳しいため

大事な赤ちゃんを、この道具に入れっぱなしにして、

なかなか可愛がり、あやすことができなったそうです(涙)

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100年以上の歴史がある東成瀬村の歴代村長の肖像写真ですcamera

「戦争を挟んだ百年!色々な問題や窮地の瞬間があったと思います」

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「未来10年を想像するには、過去100年前の苦労から知るべし!」

と、先人達の知恵や希望、託した思いをじっくり観賞し、心に受け止めた(高印rvcar)です。

その他、興味のある人には、沢山の歴史的見所がある

「ふる里館」へ、是非、来館しに訪れてみてくださいrvcar

                      

その他、村内の原風景、美しい季節を写真で切り取った

「第1回東成瀬村 景観写真コンクール展示会」が5月末までの予定で開催されていますcamera

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是非、自然体の力作を、ゆっくり観賞しに訪れてみてくださいcar

                           

(高印rvcar

2014年5月13日 (火)

東成瀬村ふる里館 第1回東成瀬村景観写真コンクール展示会

みなさんこんにちはsun

                        

今日は、美しい日本の原風景。

日本各地の山村に存在するかも知れない自然の風景、

人、水、緑、花、夜、雪、

その他、思いを馳せる故郷の風景を切り取った渾身の一枚が観られる

小さな写真展を紹介しますcamera

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ただいま、東成瀬村にある

「郷土文化保存伝承施設 ふる里館」を会場に、

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「第1回東成瀬村 景観写真コンクール展示会」

が、開催されています。

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開館時間

9:00~16:30(4月1日~10月31日)

9:00~16:00(11月1日~3月31日)

休館日/年末・年始 毎週月曜日(祝祭日は翌日振替休日)

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入選作など美しい展示写真を、デジタルカメラで撮影するのは失礼なので、

展示会場の雰囲気を伝えている記事として、ご了承くださいconfident

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東成瀬村の春夏秋冬を、カメラマンの技量でカットした風景は、

普段目にする風景とは、また違い、現実にある豊かな村内の絶景ですcamera

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この写真は、都会に住む人には分からない大切な行事の風景ですcamera

是非、その目で、写真の意味を知ってもらえれば幸いです。

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漫画界の重鎮に名を連ねる漫画家!

高橋よしひろ先生の展示もありますpen

「先日、先生の書いた「秋田県南どぶろく物語」を、みんなで読みましたよ~!」

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次回のブログで、もう少し、館内の様子を紹介します。

「第1回東成瀬村 景観写真コンクール展示会」

は、5月末までの開催予定です。

是非、自然体且つ力作揃いの写真を鑑賞しに、お早めにお越しくださいrvcar

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国道13号線から国道342号を東成瀬村方面へ、

駐車場に村のシンボル仙人像がお出迎えします。

                        

「郷土文化保存伝承施設 ふる里館」

住所 秋田県雄勝郡東成瀬村田子内字上野67番地の2

TEL 0182-47-2241

ふる里館までのマップ←クリックmotorsports

東成瀬村観光協会Facebook←クリックsearch

                              

是非、お近くにお寄りの際は、お気軽にお立ち寄りください。

(高印rvcar

2014年3月18日 (火)

羽後町 愛好家たちの藍染め絞り展 美しい藍染めを観賞しませんか?

みなさんこんにちはsun

                           

そろそろ草木も芽吹く、春が訪れて欲しい湯沢雄勝地域です。

今日は、明日から行われるイベントの紹介をしたいと思います。

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愛好家たちの藍染め絞り展

会場 西馬音内盆踊り会館

住所 雄勝郡羽後町西馬音内字本町108-1

TEL 0183-78-4187

3月19日(水)~23日(日) 9:00~16:00

入場無料

主催/羽後町観光物産協会 共催/藍染め絞り愛好会

休館日 月曜日

西馬音内盆踊り会館までのマップ←クリック

                               

開催期間中、是非、藍染め絞りの着物のご鑑賞に訪れてみてください。

                                                  

同時期の23日(日)は、ライブイベントが行われます!!

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2014年3月23日(日)ライブイベント

白崎映美&とうほぐまづりオールスターズコンサート

東北6県ろーる!!

場所 秋田県:羽後町文化交流施設 美里音

開場 14:00/開演15:00

チケット 

前売り 2,000円(前売り場所:美里音)

当日  2,500円

                              

お問い合わせ:羽後町文化交流施設 美里音

〒012-1123 秋田県雄勝郡羽後町貝沢字拾三本塚111-1

TEL 0183-62-2098

美里音ホームページ←クリック

美里音(みりおん)までのマップ←クリック

主催 美里音自主事業実行委員会 協力 北の盆

後援 羽後町・羽後町教育委員会

                                                        

今回は、西馬音内盆踊りと縁のある、上々颱風(しゃんしゃんたいふーん)の

ボーカル、白崎映美さんと、とうほぐまづりオールスターズの登場です。

とうほぐまづりオールスターズの山口ともさんは、

今日の新聞の朝刊で、お見受けしたような?

アバンギャルドな音楽らしく、実際に聴くのが一番有意義なライブです。

(アバンギャルド:意味/因襲や社会通念の打破、未知の表現への実験、

精鋭の小部隊、芸術上の実験や冒険、その他)

                              

なんだか面白く盛り上がりそうなライブなので、

是非みなさん、お誘い合わせの上、ご来場お待ちしております。

                           

(高印rvcar

2013年11月26日 (火)

ゆざわジオパークをゆっくり探してみた/№9(押切伸・三途川化石資料室)

みなさんこんにちはrain

                                    

寒い時期に入り、美味しいラーメンが恋しくなってきた湯沢雄勝地域ですhappy01

秋田県県南地方は、寒い場所の為か?

人口の割に、沢山のラーメン屋さんがあります。

ちなみに、こだわりの蕎麦屋さんも沢山点在してます。

そして湯沢市には、全国的に有名な稲庭うどんもあります。

まさに、美味しい麺を食べさせる場所が沢山ある

麺好きにはたまらない、あるある尽くしの地域です(笑)

是非、一度、秋田県県南地方の麺文化を体験しに来てみてくださいnoodle

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さて、今回は、湯沢市高松にある高松地区センターに行ってきました。

元高松小学校のこの場所の2階に、

「押切伸・三途川化石資料室」があります。

この化石資料室には、湯沢市高松川三途川渓谷の南東約1キロの

黒滝橋周辺で採集された植物164点、

昆虫化石109点、魚や藻の化石7点の化石標本が

展示されていますmemo

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玄関に入り、入り口は小学校そのままですhotel

小学校に入るのは何年ぶりでしょうか?

懐かしい雰囲気がします。

「できることならもう一度、給食が食べたいな~なんて思いました(笑)」

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早速、二階の資料室に案内してもらいました。

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研究資料と沢山の鉱石が並んでいます。

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湯沢雄勝地域の化石を展示してあります。

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説明のパネルを順番に読んでいきますsearch

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押切伸先生の、化石採集の道具です。

化石採集には、ハンマー、タガネ、ゴーグルなどを準備して出掛けますconfident

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小学生でも興味をもってもらう為に、この石はクイズになっています?

「この真白な石はなんだろう・・・?」

3つの中から正しい答を選んでください。

①白いチョークを粘土に混ぜて、火で固めた。

②白いペンキを使い石にぬって白くした。

③温泉水の成分で自然にできた。

答えを、是非、現地で確認してみてくさだい。

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沢山の鉱石や化石には、詳しい説明が書いてあり、

大人も子供も興味をひく内容になっています。

(高印rvcar)も童心に返り、化石を見学してきましたcoldsweats01

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このようにハッキリと確認できる化石が沢山展示されていますsearch

実際に見ると興味深い、細かな線や模様が面白いです。

「化石に興味があるのは、昔を知りたい人間の本能のような気がします」

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資料室で販売してる資料を読むと、その昔、湯沢雄勝地域は

海だったらしいです。地層に、その痕跡が残っているそうです。

「今の街の姿からはイメージできないですが、想像するとワクワクです(笑)」

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今回、訪れた、「押切伸・三途川化石資料室」は、

ゆざわジオパーク・ジオサイトマップの七番で紹介されています。

                                                         

秋田県湯沢市高松字上地6-2 元高松小学校 押切伸・三途川化石資料室

元高松小学校までのマップ←クリックpc

                                  

見学には予約が必要です。詳しい事はpen

                                                                   

湯沢市ジオパーク推進協議会事務局

〒012-8501 秋田県湯沢市佐竹町1-1

湯沢市産業振興部まるごと売る課ジオパーク推進室内

TEL 0183-73-2111 FAX  0183-79-5057

ゆざわジオパーク公式サイトpc

「大地が創り育てた 美の郷 ゆざわジオパーク」

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このブログ記事の掲載後、予約の申し込みに関しては、

事情が変わる場合がありますので、

湯沢市ジオパーク推進協議会事務局に、ご確認くださると幸いです。

                              

ではでは(高印rvcar)でした~bicycle

2011年8月14日 (日)

院内銀山異人館

今日は、院内銀山異人館の紹介ですhappy01

この異人館は、JR院内駅と併設して平成元年に開館した郷土資料館で

最盛期には東洋一の産出量を誇った

院内銀山350年の歴史を一堂に展示していますsign01

  

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模型や写真など様々な展示品などで、歴史を振り返ることができますよ

また明治14年に明治天皇が院内銀山の5番坑に入坑されており

その当時の様子を紹介する資料もsign01

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ここでしか見られない貴重な資料も沢山ありますので

是非観に来てくださいhappy01

詳細は こちら

(ピース)

2011年7月 1日 (金)

~昔のくらし~

今日は、羽後町にある「歴史民俗資料館」をご紹介します

遺跡や文化財、民族や自然に関する資料が、各コーナーごとに展示されています。

羽後町の現在から過去に向かってタイムスリップできますよclockshine

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そして、こちらでは5月1日~7月3日まで

【特別展 写真とともにたどる 昔のくらし】が開催されていますflair

便利が当たり前になっている現代社会。

だからこそ「くらす」という事を改めて考えてみるのもいいかもしれませんねsign01

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

歴史民俗資料館   秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字上川原30-1

             TEL(0183)62-5004

             開館時間 9:00~16:30

             休館日  毎週月曜日・国民の祝日・年末年始

             (祝日が月曜日となった場合は、その翌日)

             料金    小中学生   個人  50円 団体  40円

                    高校・大学生 個人 100円 団体  80円

                    一般      個人 200円 団体  160円

                    ※団体は15人以上です   (ビギナーるでしたchick

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

2010年9月 2日 (木)

古きを偲び、今を思う ~稲庭城 その2~

前回(といっても結構前になっちゃいましたがcoldsweats02)、外観までを紹介した稲庭城、今度はその中を紹介します。

稲庭城の内部は4階構造。

1階には、川連こけし、そして川連塗りの屏風などが置いてあります。

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馬の躍動感が見事wink

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名前を伺う機会の多い小椋久太郎さん作のこけしもありましたhappy01

2階には、稲庭うどんのコーナー、それに黄金の間sign03
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階段上がってすぐのところにあるので、人間かと思ってびくっとしたのは内緒です。

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稲庭うどんの工程もばっちりwink

そして
Img_1218 本当に金色だ~heart04
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確かに黄金の間です。
漆器仏壇の技術を活かした総金箔張りとのことで、どこもかしこも真っ金金ですhappy02

3階は、鎌倉時代の古から県南地方を支配していた小野寺氏を中心とした、稲川地区の歴史のコーナーです。
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1193年には、ここ稲庭に築城していたとのこと。

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度重ね起きた火災により、当時の遺物は少ないものの、古くからの歴史の繋がりを思わせるものもあり、昔を偲ぶよすがとなります。

4階は展望室。
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この展望室から見下ろす景色は絶景です。
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展示物も盛りだくさん。
そして、暑い夏でも下界に比べて、圧倒的に涼しい風typhoonが心地良いですよーhappy01

 

最近の猛暑続きで、ついつい涼しいところを求めてしまっているNo.12でした。

2010年8月25日 (水)

城は山の上に  ~稲庭城 その1~

今日紹介するのは、湯沢市稲庭地区にある「稲庭城」です。

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国道398号沿いにある駐車場からスロープカーを使って急坂を一気に登って、やっと辿り着く稲庭城は、稲庭地区を始め秋田県南地区を領有した小野寺氏の居城稲庭城趾に、シンボルとして建てられてた城です。小野寺氏が、この稲庭地区に築城したのが、1123年と言われており、当時は、山城として守りも意識した城が築城されていたことでしょう。

Img_1175 チケットを購入して、 

Img_1176 スロープカー乗り場に

Img_1185 ちょっと昔風のスロープカーで一気に上へ

Img_1193 急坂を一気に登って、あっという間

Img_1196 目の前には、稲庭城。

山の上に来たせいか、意外と風が涼やかhappy01 とっても心地よいですnote

強い日差しも木陰に入れば何のそのwink

城の最上階からは、眼下に広がる田畑や山々が見渡せますlovely

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築城当時は、鎌倉幕府が開府したばかりの1193年。

その当時の稲庭城から見渡したここの光景は、どういったものだったのでしょう?

そういった歴史に思いをいたすのも、ここがお城だからこそ、ですよね。

城の内部の展示物まで説明しないうちに結構な行数になったので、城の中の紹介はまた今度。

(No.12でした)

2010年8月12日 (木)

鈴木家住宅

羽後町飯沢地区にある鈴木家住宅を訪ねてみました。

茅葺屋根の主屋は、江戸時代後半(1650~1700年)の建物で、昭和48年に国の重要文化財に指定されたそうです。見事な風格が漂っています。

現在、46代当主のご家族が生活されていて、そういう意味でも非常に貴重な財産です。

当主に家の中を案内していただきましたので、家の中をご紹介します。

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まずは、天井。屋根のてっぺんまで吹き抜けとなっていて、開放感に溢れています。とても暑い日に伺ったのですが、涼しくさえ感じました。

次は、当主のお子様の部屋に案内していただきました。今発売されている「美少女イラスト」ポスターが、全て貼られていました。圧倒されました。

ポスターは、西馬音内盆踊り会館(羽後町内)のほか、秋田市にあるトピコ(秋田駅ビル)やアトリオン(秋田駅より徒歩約3分)でも販売されているそうです。

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つづいて茶の間。鈴木家は、源義経の郎党であった鈴木三郎重家が祖となっているそうで、当時の面影を残す品としてなぎなたなど3品が飾られていました。サヤを見ると黒光りしていて、800年の歴史が感じられます。なお、刀剣類は、別の場所に保管されているそうです。

「コザ」と呼ばれる婚礼などの儀式の際に使用される接客部屋には、重要文化財指定書が掲示されています。平成6年には、宅地と山林も併せて登録されたそうですが、建物だけでなく、土地も指定された例は非常に珍しいようです。

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いよいよ、土蔵の内部、いわゆる内蔵です。重厚な扉を中に入ると一瞬ヒヤッとし、(おそらく23,4度くらいに温度調整されていて)、天然のクーラーそのものです。

柱や梁には漆が施され、何とも言えない漆の匂いと光沢が高級感を漂わせていました。

蔵の中には、古伊万里焼が所狭しと並んでいます。テレビでおなじみの中島誠之助氏が鑑定した大皿に目を奪われました。

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鈴木家住宅の見学については、見学料が大人500円、中高生300円で、開館日が毎月第一土曜日・日曜日と5月の連休、そして8月14日~18日となっています。

詳しくはこちら(鈴木家住宅と染付蔵HP)

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(キャット・ウォーキング)