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2014年5月16日 (金)

ふる里館 東成瀬村100年の歴史に触れてみませんか?

みなさんこんにちはsun

                

本日の湯沢雄勝地域のお天気は、雨模様となっており

これから始まる田畑の季節に向けて、恵みの一息となっています。

                  

さて、職場内の通路に、新作上映される日本映画のポスターが貼っていました。

映画の題名は、

「WOOD JOB!(ウッジョブ!)神去なあなあ日常」

この映画の情報はこちら←クリック

原作 三浦しをん(女性作家) 監督・脚本 矢口史靖(男性監督)

この映画のイントロダクションは、是非、公式ホームページを御覧になってください。

                           

「この映画のストーリーは、都会の高校を卒業した若者が、

フラフラした気持ちの根無し草から

山深い里の林業という仕事に携わり、厳しくも成長していく・・・」

                             

先日、FMラジオで、この映画作品の事をお話する

矢口史靖監督のインタビューを聴きました。

(高印rvcar)的に説明しますと、

「全編、生撮り!CG一切無し!生スタント!生アクション!全員本気!」

映画撮影に挑んだ監督のお話には、笑いや説得力が沢山ありました。

                  

当ブログでは珍しい映画の話から入りましたが、

この映画の根底にある核心は、

100年後の森、小さな山村、あるいは市や町の未来への展望なのですが、

その前に、現在も小さく光綺麗なホタルが飛び交う山村、仙人修行、

田畑が広がる原風景、山深い森林などがある東成瀬村の昔のお話に繋げます。

Dsc01551

「郷土文化保存伝承施設 ふる里館」

住所 秋田県雄勝郡東成瀬村田子内字上野67番地の2

TEL 0182-47-2241

ふる里館へは、国道342号線沿い、東成瀬村役場から岩手県方向へ

車で1分。駐車場に村のシンボル・仙人像があります。

                  

ふる里館までのマップ←クリックmotorsports

東成瀬村観光協会Facebook←情報はこちらsearch

                  

開館時間 

9:00~16:30(4月1日~10月31日)

9:00~16:00(11月1日~3月31日)

休館日 年末・年始 毎週月曜日(祝祭日は翌日振替休日)

入館料 

大人(高校生以上)110円小人(小・中学生)30円

Dsc01595

今回公開される林業がテーマの映画にちなんで紹介したいのは、

50年前、100年前辺りに林業で使用された道具の展示物です。

               

当時の林業は、もちろん現代のように機械式のチェンソーでは無く、

写真では小さく見えますが、この大きく幅の広いノコギリを器用に使い

奥深い山の太い木の幹を人間の力だけで倒していました。

                  

「その当時の一連の作業を考えると、映画より更に想像を絶する力仕事です!」

Dsc01593

次は、農村地域の冬の仕事、藁などを利用した暮らしの知恵。

さまざまな民具や農具も展示しているコーナーです。

現在でも年配の方が使う農具が少しだけ見れてとれます。

                  

「昔、小学校で、地域のじっちゃばっちゃに、藁を編む方法を習いました」

Dsc01587

湯沢雄勝地域、東成瀬村にも、「マタギ」と言われる

命がけの狩猟文化がありました。

秋田県や北東北、厳密に言えば、山を一つ越えると

それぞれのルールや掟があったと言われています。

そのマタギの歴史は、女性、子供には分からない独特の世界です。

昔の酒蔵の文化に近いかも知れません。

Dsc01586

さまざまな昔の道具が置いてあります。

「使い方の方法が分からない道具もあり、知っている方はふる里館へ一言!」

Dsc01592_2

昔使われた、赤ちゃんを入れておく「えしこ(飯詰籠)」という道具です。

増田町出身の漫画家、矢口高雄先生の漫画

「ふるさと」のお話にも登場しますpen

                   

その当時の農家の女性は、休む暇も無いくらい農作業に忙しく、

赤ちゃんが泣いてもウンチをしても、家長が厳しいため

大事な赤ちゃんを、この道具に入れっぱなしにして、

なかなか可愛がり、あやすことができなったそうです(涙)

Dsc01590

100年以上の歴史がある東成瀬村の歴代村長の肖像写真ですcamera

「戦争を挟んだ百年!色々な問題や窮地の瞬間があったと思います」

Dsc01607

「未来10年を想像するには、過去100年前の苦労から知るべし!」

と、先人達の知恵や希望、託した思いをじっくり観賞し、心に受け止めた(高印rvcar)です。

その他、興味のある人には、沢山の歴史的見所がある

「ふる里館」へ、是非、来館しに訪れてみてくださいrvcar

                      

その他、村内の原風景、美しい季節を写真で切り取った

「第1回東成瀬村 景観写真コンクール展示会」が5月末までの予定で開催されていますcamera

Dsc01572

是非、自然体の力作を、ゆっくり観賞しに訪れてみてくださいcar

                           

(高印rvcar

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