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2012年11月 2日 (金)

【まつりレポ】豪華すぎる共演。四大踊り夜会。後編

こんにちは、おゆきです♪ヽ(’∀’*)

10月27日、羽後町で行われた四大踊り夜会。

まつりバカの血が騒いで騒いで抑えつつ見に行った四大踊り夜会。

抑えきれずに長くなりすぎて分割したレポートの前編がこちら。
毎度本当にどうもすみません。

さあさあ今回も張り切ってー、後編をお届けしまーすよー♪ヽ(≧∇≦)/


四、高円寺阿波おどり

Photo_12

高円寺阿波おどりは、高円寺商店街の青年部が町おこしの一環として始めたものだそうです。

もともとは“阿波踊りっぽい踊り”ということで、
あくまでも別ものとして始めた(「高円寺ばか踊り」として開催していた)そうです。
その後、都内在住の徳島出身の方から指導を受け、阿波踊りになったのだとか(’◇’ )

東京高円寺阿波おどり振興協会さんのHPはこちら☆

Photo_29 Photo_30

阿波踊りでは踊りのグループのことを「連」というのですが、
今回披露してくださったのは朱雀連の皆さん。

最初は笠をかぶった女性がストップモーションをしている群衆の中を一人で踊り、
次にその女性から提灯を受けた男性の踊り手が動き出す。
そしてさまざまな陣形での群舞から、最初の逆バージョンで締め、というように、一篇のストーリーが舞台上で描かれていました。

「ヤットサー ヤットヤットー
この通る掛け声がいいんですよね♪(ノ≧∇≦)ノ゛

一度生で聞きたいと思っていた掛け声を聞けて、感慨もひとしお。

Photo_32 Photo_31

戦後に生まれたお祭りは、町おこし・復興を趣旨とした神なきまつりが大半と聞きます。
そして、そういった祭りはステージ性が強く、他地域に伝播しやすいそうです
(高知のよさこい祭りも、戦後の商店街復興のために生まれ、
隣県・徳島の阿波踊りに対抗するかたちで生み出されたというお話があります。)

まちを元気にするにはまず人から。
高円寺阿波おどりもきっとその一つ。

人を元気にする。
今を生きる人のためのおまつりなんですね。

終了後には、

Photo_8あなたもわたしもやっとさー♪

阿波踊りのプチ講習会♡.:*・゜n(’∀’n)゚・*.。:*・゜
お客さんも、他の踊りの出演者さんも、会場がNo Borderになったひとときでした

右足と右手を一緒に出しながら踊るんですが…

頭がこんがらがってしまう…ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

でも、
みんなで輪を作ってひたすらめくるめくやっとさー、やっとやっとー♪

なんだろう…

めっちゃたのしい☆★☆★☆ヽ(≧∀≦ヽ)(ノ≧∀≦)ノ☆★☆★☆

たくさんの人を巻き込んで、大きな力を生み出す現代のおまつり♪
一緒になって気軽に踊れることが大きな魅力であり、まつりの原動力になっているんだなぁと思いました。




五、おわら風の盆

Photo_13

今までのにぎわいから一変。

やさしく、切ない音色に引き込まれるように始まったのは今回の大トリ、おわら風の盆。

繊細に奏でられるのは胡弓の音色。
物哀しさすら感じさせる旋律は、心の琴線を強く震わせます。

私はこっそり見つけてしまいました。
すれ違った地方(お囃子)の方の耳にあった…耳栓。

西馬音内の囃子仲間の話では、おわらの熟練の地方になると耳の感覚が研ぎ澄まされ、細微な音の違いがわかるようになるそうです。

耳は指針となりますからね。
感覚に狂いを出さないように、完全なるおわらの音色を紡ぎだすために、自らのチューナーとなる耳の管理を徹底しているわけです。
この裏話は同じ囃子方として敬意のあまり、ぞっとしました。

Photo_33 Photo_34

女性はゆっくり、しずしずと余韻を残すように踊ります。
男性の踊りもキレを持ちつつも、しなやか。
会場のお客さんも物音立てず踊りに見入っていました。(’-’*)
当日は約30万人の観光客が訪れるそうですが、

喧噪。静寂。踊り。

現地では一体どのような感じになっているのか気になります。
行ってみたくなります。

Photo_35 Photo_36

こちらのおわら風の盆。
よく「西馬音内盆踊りと似ている」とお話される方が多いのですが、
流れるような踊り。確かに似た雰囲気を感じました。

西馬音内はなんだかんだでお囃子がにぎやか。
優雅な踊りとにぎやかで下ネタ満載のどこか荒々しい囃子のギャップがありますが、

対照的におわら風の盆の世界観はとても繊細。
ヘルツ単位の音の違いにも気を払うように、ひとつひとつ丁寧にその世界を紡いでいるイメージを受けました。

越中八尾 おわら風の盆公式HPはこちら♪


******

四大踊り夜会、おゆき的には日本四大盆踊り夜会

まつり踊りバカなおゆきには刺激的すぎて、レポートもついつい長くなってしまいました。
(本当はもっと書けそうです。もっともっと。)

まつりや踊りは人が作り上げたもの。

神様を祀るため、亡き人を偲ぶため、今を生きる人に活気を与えるため…

人の人生それぞれに意味があるように、
まつりそれぞれにも生い立ちや意味があることを実感しました。

私のように、熱の冷めやらぬ夜を過ごされた方もたくさんいらっしゃるかと思います。
まつりが好きになった方もいらっしゃるかと思います。

現地に行ってみたくなった方もいらっしゃるかと思います✿ヽ(*^▽^*)/

最後に改めまして、
各おどりの公式HPと、まつりバカおゆき推奨のまつりサイトをご紹介しまして、
出演団体様へのエールに代えさせていただきます。

出演順

西馬音内盆踊り

盛岡さんさ踊り(特別ゲスト)

郡上おどり

東京高円寺阿波おどり

越中八尾 おわら風の盆


おすすめまつりサイト

ダイドー祭りドットコム 日本のまつり
(記事がとても読みやすいです。地元の方へのインタビュー記事が中心なので、生の声に触れることができます。)

出演者の皆様、お疲れ様でした。
そして、スタッフの皆さん、楽しいひとときをありがとうございました。

西馬音内盆踊りが恋しくなった皆様。
来年はぜひとも現地、羽後町にいらしてくださいね♪

私もまつり旅、続けますよー☆ヽ(’∀’★)/


*おゆき*

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