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2012年10月31日 (水)

【まつりレポ】豪華すぎる共演。四大踊り夜会。前編

踊る阿呆に 見る阿呆

同じ阿呆なら 踊らにゃそんそん♪

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こんばんは、現場のおゆきです。

ただいま私は四大踊り夜会の会場に来ております。
まつりバカであり踊りバカな私にとって、いてもたってもという感じのこちらのイベント。
半ば引き寄せられるように会場に付きましたが…



駐車場が空いていません!ヾ((;゚Д゚)))どうしよう!


観光バスがぼんぼん泊まっています!ヾ((;゚Д゚)))盆踊り以来だよ!



早くもてんやわんやな展開です。

Photoライブさながらの連貼りですよ。

しかし…
この普段と違う町の光景に、おまつり騒ぎの予感に、
さらにこころおどるのが羽後町民の“もへ”魂。

今回は出演側でないのが非常に残念で仕方ありませんが、見学もまた修業。
素晴らしい踊りの豪華共演を、じっくりとハンカチを噛みしめながらお伝えしようと思います。(○`・ェ・)ノ

※もへ…楽しいことがあると、その場をさらに楽しく盛り上げたくなる気質のこと。
しかし、「それって、お調子者ってこと?」と聞くとたいがい「うーん…」と唸られる。何かが違うらしい。
ちなみに町外の人はこの言葉を知らないらしく、羽後町独自の方言なのではと推測される。


Photo_4おみやげ、焼きそばの屋台も集合。

会場内は予想以上のにぎわい!!

なんでも来場客の7割以上が町外からのお越しで、
湯沢市内のホテルも満室になったという情報が入ってきました。

来るのはきっとほとんど町民なんだろうなぁと、正直たかをくくっていました。すみません。

Photo_6 Photo_5

でも一体なぜこんなに…。

と、思い返してみる今回のラインナップ。


・西馬音内盆踊り(日本三大盆踊り)

・郡上おどり(日本三大盆踊り)

・高円寺阿波踊り(本場徳島県の阿波踊りが日本三大盆踊り

・おわら風の盆3日間で30万人の観光客が訪れる、西馬音内よりも大規模な盆踊り)


(゚д゚ )


あの…

これ…



日本三大盆踊り+おわら風の盆じゃ…



四大踊り夜会なんてさらっと言ってますけど、

これ、ほとんど

日本四大盆踊り夜会じゃん!!!(((゚◇゚ ;)))

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私、ここにきて、地元の本気を感じました。

町をあげたもへっぷりが半端ないレベルにきています。

ラジオ体操、のど自慢、そしてさりげないバター餅便乗

楽しいことを全力で楽しむこの町が大好きです

Photo_2

うっかり閉じてしまう雰囲気になってしまいましたが、
宴の始まりはここからですよ!

演目順にレポートしていきますので、どうぞお付き合いくださいませ☆(o^-^o)



一、西馬音内盆踊り(秋田県羽後町)

Photo_9

力強い囃子が始まると同時に、踊り手が入場。
今回は男性の踊り手さん見ることもできましたよ☆(画像右)

Photo_14 Photo_15

今回の出演は西馬音内盆踊り保存会さん。
本場の踊りが会場に冴えわたります。

真剣に見ていたら、隣にいたおばあさんが

「何年ぶりに見だべなぁ。本番だとあまり混むようになってなぁ。

と話してくれました。
一緒に手振りで踊りながら見ていたおばあさん、とても嬉しそうでしたよ♡(*^-^*)

Photo_18 Photo_20

他の踊りと比較して、際立ったのは衣装の美しさ!
端縫いや藍染めの衣装がいかに特徴的かを実感しました。

Photo_21

西馬音内盆踊りは、もともと披露することを趣旨としておらず、
地域の伝統行事としてひっそりと行われてきました。

そのためか、囃子の音色も、踊りのかたちも、良い意味で洗練しきらない。原石のような素朴さを感じました。

見せることを意識し、自分の技術をどこまでも洗練したものにする、例えるならよさこいのようなステージの踊りとは対照的。
現に、西馬音内盆踊りには自己流に走ることを戒める教えがあります。

脱・自己流。
おゆきも教えを受けているのですが、難しいんだこれが(ノд・。)
よさこいとの両立は本当に至難です。

でも伝統を受け継ぐって、そういうことなんですよね。
やみくもにかたちを変えてはいけない。

熟練の踊り手さんになると、踊り方を使い分けしているという話を聞いたことがあります。
自分の踊り方と、西馬音内の踊り方。

うーん…、奥が深いなぁ。




二、盛岡さんさ踊り(岩手県盛岡市)

Photo_10

むかーし、むかし。
さんさ踊りの由来はこちらの公式HPで♪
“岩手”の名前の由来も載っていますよ。(○ ・ェ・)ノねぇねぇ知ってる?

センターを務めるのはミスさんさのお三方♡
というかミスさんささん以外の皆さんもべっぴんさん揃い。

そしてその踊りのとても活発なこと!
見目良し、踊り良し、元気良し☆三拍子揃ってるなんてうらやましい☆o(≧∇≦)o

Photo_22 Photo_23

途中で入る「サッコラチョイワヤッセー」という掛け声。
サッコラは、漢字で書くと「幸呼来」
幸せが来ますようにという願いが込められているそうです☆゚.+:。(・д・*)゚.+:。

Photo_24

概要にも“職場、学校などでチームを組んでの団体参加が基本”とあるように、
見せるための踊り・ステージの踊り近いものを感じました。
踊りはやっぱり団体で比較したり、競い合ったりすることで磨かれたりもしますからね。

気になる太鼓の寸法ですが、直径1尺7寸(約50㎝)が標準で

もっと気になる重さは…

6kgから7kg!!!∑(・д・)なんですって!?

それでもお姉さんは踊る踊る。
あんまり軽快に踊るので太鼓が重そうに見えないんですよ!

当日は輪踊りの際に「さんさ・おへれんせ師匠(おへれんせ=お入りなさい)
という黄色いタスキをかけた方がいらっしゃって、一般の観覧客さんに踊り方を教えてくださるそうですよ♪(’ー’*)

さんさ踊りのおすすめ読み物はこちら
ぜひぜひ調べてみてくださいね!




三、郡上おどり(岐阜県郡上市)

Photo_11

羽後町の「踊り夜会」シリーズは2006年ごろから行われてきていますが、
こちらの郡上おどりは今回が初☆ご来町!(≧∇≦)ありがとうございまーす!
郡上八幡観光協会さんのHPはこちら☆

始まるや否や、

衝撃でした。

「かわさき」という曲。(画像左)
このけら(?)を着た男性が輪になってゆっくり足踏みしながら踊るんです。

手踊り的なものがくるという先入観があったため、予想外も予想外。

Photo_25 Photo_26

調べてみれば、第二の衝撃。
郡上おどりは

7月中旬から9月上旬まで一ヶ月半行われるスーパーロングラン盆踊り。

中でもお盆の時期に行われる…その名も「徹夜踊り」

こちらは、朝の5時ころまで踊るそうです。(((゚◇゚ )))ひぇー
それだけロングランなので、踊りの種類も10種類あるらしく盛りだくさん☆

Photo_7 Photo_27

踊りの曲は終盤になるにつれどんどん激しいものに!
しかし、お客さんを見てみると、身振り手振りで真似をしながら見ている方がたくさん!
振りがなじみやすいんですかね??

とまた調べてみると…

郡上おどりは西馬音内とは対照的に、誰でも参加できる踊りとして打ち出していて♪
当日の会場は、観客よりも踊り手の方が圧倒的に多いらしいです!

うん、なんだかわかる気がします。
これだけ楽しそうだと、観に来たつもりでも踊りたくなっちゃいますよっ♪ヽ(*^∀^*)/

郡上おどりについてのおすすめレポはこちら★
なんと!貸衣装変装おどりもあるらしいじゃないですか!!

おゆきの行ってみたいおまつりリストに入りましたぁ☆


******

今回のレポート。
本当はさらっといこうと思ったのに、やっぱりだめでした♡

みなさんにたくさん感動と発見をお届けしたくて、
そして同じくらい血が騒いで騒いで大騒ぎで、
一回に収めるのは困難と判断しました。(’∀’;)ありゃー。

次回は後編☆
高円寺阿波踊りとおわら風の盆の模様をお伝えいたします♪


*おゆき*

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