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2009年12月 4日 (金)

三関のセリ Part1

鍋物が美味しい季節になりましたね。

湯沢雄勝で鍋といえば、欠かせないのが三関のセリ!

セリの産地、湯沢市三関セリ農家は今、収穫・出荷作業で大忙し。

そんな三関のセリ農家に、お邪魔してきました

P1040262

伺ったのは、露地栽培からビニルハウスでの栽培にちょうど移り変わる時期。

この時、気温は10℃弱ビニルハウスでの栽培といっても、暖房なんてもちろんありません。

これから冬本番を迎えても、寒さが厳しい中で収穫が行われます。

P1040254

セリ畑には、ふくらはぎの真ん中くらいまで水が張られています。

水がつめたい・・・!

根っこを切らないように、ゆっくりセリを引き抜く。

同時にセリを水中で揺らして、泥を落とします。

じゃぶ、じゃぶ。静かなセリ畑に水の音が響きます。

P1040256

収穫は一人で行いますが、その量は1日に100~120束。

収穫したセリは一度家に持って帰り、もう一度水洗いします。

その後、葉が痛んだり変色していないか、根が酸化して赤くなっていないかを、

2、3人で選別します。この選別作業に人手が必要で大変だ、と教えてくれました。

細やかさが求められるため、今も収穫の全行程が手作業です。

P1040253

葉と茎、それから根まで食べられるセリは、栽培中にカモが食べに来てしまうことも

カモは、一番おいしい茎と根の部分を食べてしまうんだそう。うまいところを知ってるんですね。

それにしても、このセリの根っこの白いこと

三関のセリは、茎は太く、根が白く長いことが特徴。根の部分が、とっっってもおいしいのです

秋田では鍋物にセリの葉と根が入れば、言うことなしの最高の組み合わせ。

県外の方が、根を食べることに驚くことも多いそうです。

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(1束が35㎝ほどありました)

これを読んで下さってる方は、セリの根を食べたことがあるでしょうか.。

セリ農家のおすすめ絶品レシピは、根っこの天ぷら

しゃきしゃきした食感がたまらないそうです。

鍋に合うのはもちろん、おひたしや和え物にしても食感が楽しめる、とのことでした

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葉から根まで全部食べられる三関のセリは、出荷先の9割以上が秋田県内。

県内外の方に、この食感とほのかな苦みを味わってもらいたい。

そんなセリ農家の思いが、もっと多くの人に伝わってほしいと思いました

(芋の子汁には必ずセリ!のwasshoiでした)

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